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リスニング(1)
私が英検やTOEICのテスト対策、英会話を教えている時、よく生徒に言っていた言葉が「習うより慣れろ」です。
英語を習いに来ている生徒に向かって「習うより慣れろ」というのはおかしな感じもしますが、英語全般、特にリスニングは英語の音に対する「慣れ」がとても重要なのです。
私がオススメする、楽しみながら英語の音に慣れる方法は、テレビドラマをたくさん見ることです。
目で確認できるライティングやリーディングとは違い、リスニングの難しさは耳から入ってくる音だけで即座に内容を理解しなければいけない点ですが、テレビドラマであれば映像をヒントに大体の話の流れが推測できます。
キャラクターと状況設定が毎回ほとんど変わらない点もストーリーを理解する手助けになり、テレビドラマがリスニング教材として人気がある理由の一つだと思います。
そして、何よりもテレビドラマは楽しい!
好きなドラマを見つけられれば、しめたもの。見て楽しむだけでリスニングの勉強になり、次のエピソードをワクワク楽しみに待つことができます。
機会があれば、ドラマを字幕なしで見てみてください。字幕が目に入ってこない分、耳から入ってくる音に集中する事が出来るはずです。
字幕があっても、手で字幕が見えないようにしたり、字幕をすばやく読んで内容を頭に入れ、英語を聞き取るように集中することで英語耳を鍛える事ができます。
ドラマで覚える英会話
バイオリスニング
マジックリスニング

私が日常的に英語を使い始めた10数年前、スタートレック・ネクストジェネレーションというSFドラマをテレビで字幕なしでたくさん見ていました。
エンタープライズという宇宙船に乗った未来の人類が宇宙を旅し、様々な宇宙人と交流をしていくというストーリーです。
当時、あまり英語が聞き取れなかった私もなんとなく見ているうちに内容が分るようになっていきました。
そのスタートレック・ネクストジェネレーションのドラマを、長い間、字幕なしで英語だけで見ていたために面白い感覚を体験したことがあります。
ある時、スタートレック・ネクストジェネレーションの映画作品をDVDで見たのですが、そのときは日本語字幕がついていました。その時初めてそのドラマ特有の言葉「コマンダー
Commander」「ルーテナント Lieutenant」などが日本語に訳されてるのを目にし、違和感のようなものを感じたのです。
もちろん、日本語訳が間違っていたわけではありません。
いままで自分の中で英語だけで理解していたものを「日本語」というフィルターを通して初めて見た時の違和感、そんな感じです。
今になって思えば英語を英語の音だけで理解し始めていた事を実感する事ができた貴重な体験だったと思います。
ドラマで覚える英会話
バイオリスニング
マジックリスニング
英語の音に耳を慣れさせるには、たくさん英語を聞くことが重要ですが、
英語と日本語の周波数に注目して作成されたリスニング教材というのもあります。
これは、私が実際に体験してみて、脳に直接効いているような面白い感覚にとらわれた教材で、その感想は「英語忍者モンジャの教材体験リポート1」にまとめてありますので、興味があればチェックしてみてください。
Practice makes perfect!!
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